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2016年3月松枝 音寧

ふりかえり

台湾の撮影について上げる記事の更新が遅れてしまいました。

遅くなってしまいましたが台湾の振り返りを込めて書いていきたいと思いますので、読んでいただけたら幸いです。

 

私が撮影地に選んだ場所は墾丁森林遊楽區という場所です。

この場所は世界十大熱帯植物園の一つでもあり、千種類を超える熱帯植物が生息しています。

他にも蝶や鳥、多くの昆虫や爬虫類、タイワンザルなども見かけました。

この森林遊楽區は1982年に台湾で初めて国立公園に指定された墾丁国家公園の中にあります。

私が滞在していた町全体が国立公園となっていたようです。

 

私は基本的に各国の撮影地を1ヶ所としています。

台湾での個人撮影期間は10日ほどあったのでその中で撮影日と予め計画していた日は森林遊楽區へと向かい撮影する、その繰り返しです。

そういう風に撮影をしているのは規模がとても大きいので、通い続けて森の中で自分自身の視点を見つけたいからです。

同じ場所に通い続けていても昨日までとは違った見え方に見えたり、知らなかった場所を発見できたりとそういったことが台湾の撮影でも毎回起きていました。

それがとても楽しかったです!

ですので飽きたりすることもなく新鮮な気持ちを持って撮影に挑めていましたし、回数を重ねれば重ねるほどに自分のペースを掴むことができたり、映像へのさらなる追求をすることができました。

 

台湾での撮影は振り返ってみると楽しみながら撮影もできていましたし、生活もとても充実感がありました。

しかしやはり課題も多く発見しました。

あの時もっとこうすれば良かったかな、もっと頑張れたんじゃないのかななんて課題が見つかれば自分の行動に対する後悔も出てきてしまいます。

ですが、そんな時にくよくよせず次に活かして、少しでも課題を減らせるように自分の納得がいく作品が作れるように頑張っていきたいと思います。

 

台湾では何かと戸惑うことが多かったのですが周りの人は本当に親切な人が多くほとんど言葉が話せない私にも優しく対応してくれました。

台湾はとても素敵な国です。

私と関わりを持ってくれた全ての人に少しでも多く感謝の気持ちが伝わっていれば嬉しいです。