BLOG
2014年8月本田 直之
奥が深過ぎて入り口で立ち往生
Selamat pagi(スラマッパギ)
本田です。
FW後半最後の中国撮影期間が終わり、マレーシア入国、スクーリング準備、ゼミ毎のスクーリング、合評、面談、フリー期間のプランニング、ここまでの10日間は怒濤のスピードで駆け抜けていった。
それぞれに悩み、考え、被写体と対峙し、自分と向き合ってきた写真が並ぶ。
写真はとても正直で、どれだけやったのかが如実に現れる。
はたして私は自分の出来得ることを最大限にやれたのか。
自分が変わらなければ、どこへ行こうが撮れる写真は変わらない。
残りのフリー期間は一ヶ月弱。一枚でも多く、一歩でも前に進みたい。