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2019年7月竹原 宗太郎

杯面好吃

足場が崩れ崖の斜面をダイナミックに滑り落ちました竹原です、最近ブログの存在を忘れがちで申し訳ない気持ちですね!!

 

今日は僕が写真を始めたきっかけと入学前から入学後 そしてFWへ出てどのように写真が変わってきたか書いてみようかと思います。

まず僕がカメラを触ったのは小学校上がる前、祖父が趣味でやっていた写真に付き合わされてました、未だに覚えてますが長野のキャベツ畑前に3脚を添え構図を決める祖父 そしてキャベツに付いた青虫を捕まえる僕と  青虫捕獲に躍起になる僕にファインダーを覗けと指示する祖父と嫌がる僕の構図が始まりでしたね….

その後引っぱたかれながら写真を撮るようになり3脚が壊れたと泣き出す小学生に見事育てられました、その頃のデータが今手元に無いのであれですがその後は高山植物やら風景写真なんかを追っかけて撮ってました。

そんな感じに年月が経ち高校生くらいの時撮った写真がこちらですね、見返すと背筋がむず痒くなります。

その後カメラに触れない期間があったりしましたが流れ流され今の学校に入学しました!

最初はこんな感じに渋谷付近でスナップを撮ってましたね懐かしい、

そしてその後学校から課題を出される度にテーマに着いて迷走するようになりました、その頃の写真がこちらですね

団地を被写体になんだかんだ1年くらい通って撮ってました、これが1年の終わりから2年の終わり頃までの写真です。

そしてFWに出発 前半がこんな感じですね

何も考えず綺麗な風景を追っかけて回した人間が都内でスナップを撮るようになりそこからテーマで迷走し廃れる団地を撮る内に自然と人為の境界ってなんなのさと考えながら今撮ってるのですが後半に入りまぁ迷走してます!

撮れない苛立ちから謎に空撮してみたり

悩み過ぎてパノラマで撮ってみたり

悩む事自体に苛立ち謎に軌跡写真を撮ってみたり

こんな感じの現在です!!

そしてまともに撮影できる日が中国では残り1日とフリー期間しか無くなって焦燥感に駆られてますがどうにか頑張ります…..

 

帰国報告会超怖い

頑張る

怖い

 

まぁ久しぶりの更新こんな感じでした!!

ではまた!!