133日目／Kathmandu NEPAL

皆さん、こんにちは。

ネパール滞在も終わり、海外フィールドワーク後半のラスト『中国』に向かいます。

指定泊ホテルに全員無事に再集合しました。

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また、中国に向けてブリーフィングも行いました。

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侯さん、椅子の陰に隠れてて、写ってません。ごめんなさい。

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また、カトマンズ滞在中には、２つの仏教寺院を見学しました。

一つは『ボダナート』
高さ約36mのネパール最大のチベット仏教の巨大仏塔（ストゥーパ）で、中心にはブッダのお骨（仏舎利）が埋められています。
本当に大きく、高く、ブッダの知恵の目がとても印象的なお寺でした。
（https://ja.wikipedia.org/wiki/ボダナート日本語版の記事の場合）

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信者の方々がマニ車を廻しながら歩いていました。

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もう一つは『スワヤンブナート』
ネパール最古の仏教寺院とされ、太古に、カトマンズ盆地がまだ湖だったころからこの丘の上に建っていたという伝説もあるそうです。
この寺院は別名モンキー・テンプルと呼ばれるほど猿が多く、寺院では猿も信仰の対象となっています。
（https://ja.wikipedia.org/wiki/スワヤンブナート日本語版の記事の場合）