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2026年4月佐藤 遥音

ベトナム②発展もいいことばかりではない。

撮影地は一般人に広まり始めたら終わりとはよく言ったもので、ベトナムでは有名になってしまった撮影地がどんどん観光地化して終わりを迎えている。
それこそハノイのトレインストリートなんかはいい例だろう。元々スラムだった地域が有名になり観光地として消費されている。あのような場所にいるのは線路との距離顔が遠い欧米人が大半で東南アジアの観光客なんてのは殆どいない。何故ならあのような線路沿いのスラムなんてのはここら辺周辺じゃありふれているからだ。最初に行った時は僕も楽しかったし、路地裏軌道というものは今でも大好きなのだがトレインストリートでは物足りなくなってしまった。
某講師の言葉を借りるがディズニーランドを撮影しているのとなにも変わらない。
ベトナム国鉄も最近観光客向けに一風変わった列車を走らせるのにハマっているようで、客車の塗装が標準色から変な色に変わってしまったりとんでもない魔改造をされた客車が走っていたり。正直僕を泣かせに来ているとしか思えない。

元々の色
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