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2026年4月竹内 美光
日本写真芸術専門学校フォトフィールドワークゼミ20期生。約半年間アジアを巡り、撮影します。フィールドワークを通して人々と関わりながら、その土地で生きている人たちの姿や繋がりを感じていきたいと思っています。
台湾での撮影は、かけがえのない時間だった。
私の周りには気にかけてくれる人で溢れていた。
Annaさんたちに「ちゃんと面倒見るんだよ」と手厚く伝えてくれた叔母さんたち。忙しい中時間を作ってくれた叔父さん。「ミコウチャーーン」と可愛がってくれ、本当の娘のように思ってくれた。パイワン族の伝統をたくさん教えてもらった上に、「鳥瑪拉(ウマラ)」というパイワン語の名前までいただいた。
わざわざお別れを言いに会いに来てくれた人もいれば、寂しがって涙を流してくれる人もいた。