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2025年7月鈴木 瑞佳

いざ!藍の畑へ🇧🇩33

私は日本写真芸術専門学校 フォトフィールドワークゼミ3年生です。3月から9月までの半年間、「染物と織物」を個人テーマに撮影を行いながらアジアを回ります。 📍現在、バングラデシュ滞在中

バングラデシュには、18~19世紀に世界最大級の藍の生産地だった歴史があります。
当時のヨーロッパでは天然の藍染料(インディゴ)の需要がとても高く、現在バングラデシュがあるベンガル地方を植民地としていたイギリス東インド会社が農民に藍の栽培を強制したことが、バングラデシュでの藍栽培の始まりです。
農民たちは低い買い取り価格や過酷かつ強制労働に耐えきれず、インディゴ反乱(藍印会社事件/ Indigo Revolt, 1859~60年)を引き起こすことになり、これはベンガル地方がイギリスからの独立を目指す初期の大きな動きとされています。

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