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2025年7月19期生引率スタッフ

海外フィールドワークバングラデシュ滞在あと2日

インド・コルカタからバングラデシュに入国して、12日目となりました。
ダッカ市内の大通りをどこに行っても、バス、自動車、オートバイ、トュクトュク、リキシャ、そして人だらけです。入国した当初は、道路を横断するのも躊躇することが多かったです。今では、すっかり慣れてスムーズに目的地に移動できます。信号機がないのに事故起きていないです。
これまで、海外フィールドワークの引率で台湾(台北・高雄)、ベトナム(ハノイ・ホーチミン)、カンボジア(プノンペン・シェムリアップ)、ラオス(ヴィエンチャン)、タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ・バリ島)、マレーシア(クアラルンプール)、インド(チェンナイ・ニューデリー・コルカタ)、ネパール(カトマンズ)、中国(成都・上海)とアジアの国々の都市を訪問しましたがどの国も信号機があります。それでも事故現場に遭遇したことありました。ここバングラデシュ・ダッカでは、警察官の誘導のみで人や自動車他の往来に支障なくできています。
本日は、「私が見たダッカ」と称してご報告をしたいと思います。

道路には、路線バス、自動車、オートバイ、トュクトュク、リキシャ、大通りを横断する人が行き交っています。信号機がないのに自動車やオートバイに轢かれる通行人を見ることがないです。
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