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2018年7月喜屋武 葉亜都
ネパールのお話。
ネパールの警官にどこに行きたいか聞かれたのでホテルの地図を見せたらなぜか博物館に案内された喜屋武です。
ネパールのパタンという町に来てます。
パタンはカトマンズの郊外に位置し車で30分程度で行ける距離にあります。
今回はパタンで泊まってるホテルの話をしようかなと思います。
チェックインの日、グーグルマップを頼りに歩いてたら十字路になってる場所が十字路じゃない、道があるはず場所に道がない、挙げ句の果てにはホテルが位置するはずにホテルが見当たらない…
いつものように道に迷い裏路地に入ってしまい、人もいなくちょっと休憩して探そうと腰を下ろすと犬が近づいてきたのでふざけ半分でこのホテル知ってる?と尋ねると人を呼んでくれました。しかもホテルの人。なんかすごい犬に出会ったみたいです。
ホテルの入り口。どうやら通り過ぎてただけでした。
部屋に案内されてまず思ったことは鍵が凄い。
内側は上の板で止めます。ちょっぴり高いので背伸びしないと開けれなかったです。
最初はなんかすごいホテルに来てしまった…なんて思いましたが、みんな優しい人だし帰って来るたびにいただけるジュースとマンゴーがとても美味しいかったです。