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2018年4月喜屋武 葉亜都
ファンランのお話。
バス乗り場に行ったら乗り場が移動してて迷子になった喜屋武です。
ホイアンからファンランという町に移動するためにバス乗り場に行ったのですが、乗り場が移動したという張り紙が….
あまりのショックで写真を撮るのを忘れるレベルでした…
方向音痴というのもあり近くを通りがかった人の説明通りに行ったものの一向にそれらしきものはどこにもない。
ネットで探し回り、ツアー会社の名前から調べたところ、真反対なうえに通り道にあったことが発覚…
なんとかたどり着きチケットを購入
出発前になると大きな荷物を持った人で賑わいます。
バスの中は意外と狭い…荷物を置くスペースが全然ないのですが慣れると結構快適でした。
わざわざ靴を袋から出す必要性ないのでこれはありがたいシステムだなと思いました。
朝の6時頃にニャチャンという町に到着。ここからはタクシーかバスで行く予定でしたが朝早いからかタクシーがない…普段GrabやUberといったタクシーを呼ぶアプリを使ってるのですがそれにもタクシーが表示されない….
途方に暮れてるとバイクに乗った人が声をかけてくれてとりあえずバス停にまで連れて行ってもらおうと頼んだのですがぼったくりでした。
夜行バスの倍の額を請求されてそんな額持ってないと誤魔化すとATMにまで連れて行かれてしまいそこでも嘘をついてこの額しかだせないともういいよとその場を去ることに
前日から散々だなと思いつつとりあえず休憩したいからとバス停に向かいました。
バス停からは優しい人のおかげでタクシーを捕まえることができ無事ホテルまでたどり着けました。
疲労感などで写真を全然撮れてないのでこれから巻き返していきたいと思います。