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2016年8月秋元 直登

個人レッスン

2回目のスクーリングが始まりました。この日は鈴木先生と1on1で、個人の写真について事細かく突っ込んで講評して頂けるというありがたい回。

個人的に1番撮影したかったインドでの撮影があまり上手く行かず、結果として出てきた写真から自分の問題点が浮き彫りとなりました。1番の問題は実質的な撮影時間が上手く確保出来なかった事です。インドの撮影日数は約3週間と長かったのですが、撮影地変更、撮影交渉、病気等々によって時間をロスしてしまいました。それに加え、現地で突発的に起きた様々な事件や事柄に上手く対応して撮影出来なった事にありました。自分の身の程を知るというか、明らかな経験不足です。

指摘された事を意識してフリー期間(再撮影期間)にもう一度訪れて撮影します。インドの撮影終了間際にようやく出来た関係性や出会いをもっと大切にしたいです。

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