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2015年3月菅原 由紀
ぽんさんぽ。まだまだ続く。。。
こんばんは。
本日も始まりました、ぽんさんぽ。
またまたお久しぶりのお送りとなってしまいました。
前回のブログでは、帰国報告会のご案内をさせていただきました。
あれから月日も経ち、2月末から3月にかけては卒業作品展もありました。
たくさんの方々にお越しいただき、無事に集大成を終えることが出来たと思います。
お越しいただいた方々、学校のみなさん本当にありがとうございました。
3月12日には、卒業式があり、3年間の学生生活も終了となりました。
未だにちょこちょこ学校に行ったりしていて、卒業した実感はあまりありませんが、
3月31日からはギャラリーでのお仕事をお手伝いさせていただけることも決まり、
少しずつですが、再び社会人への道を歩み始めています。
現在私たちの後輩である、フィールドワークの10期生が旅を開始しています。
自分たちが出発してからもう1年経ったのだなぁーとしみじみ感じています。
1年とは本当に早いものです。
思い出を書き始めると長くなるので胸に留めておきますが、この1年本当に怒濤の日々で、たくさんの経験をすることが出来ました。
昨年からの1年だけでなく、保育士を辞め、写真の専門学校に入るという全く別の道を進み始めてから早3年。
あっという間でしたが、充実した日々だったと思います。
この3年間の経験を生かし、今後もぽんさんぽ、のんびりとですが歩みは止めずゆっくりと進んでいきたいと思います。
この場をお借りして、学校関係者の方々、学校で共に学んだ友人、一緒に苦楽を共にしたフィールドワーク9期生の7人、応援してくれた友人たち、ずっと見守り支えてくれた親に感謝の気持ちを伝えます。
3年間ありがとうございました。
みんなに出会えて本当に良かったです!
今後とも末永くよろしくお願いします。
そして、またどこかでお会い出来ることを楽しみにしています!
現在台湾にて日々奮闘している10期生の応援もよろしくお願いします!
たくさんのことを経験し、無事に帰国することを日本からお祈りしています。
FW9期生 菅原 由紀